ぼんやりゲームのメモをとるウェブログ

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英雄伝説6SCをクリアしました

【英雄伝説6SCのこと】


少々遅ればせながらお蔭様で有名ゲーム会社ファルコム様

一大超スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフル大作RPGの

英雄伝説6空の軌跡セカンドチャプターをクリアいたしました!

ファーストチャプターを随分前にやったためか、

細やかな内容はおろか

主人公の名前まで忘却しておりましたが、


休日を利用し、休み時間を利用し、就業時間も利用して

ゲームに勤しみ、前後作品両方を1ヶ月でクリア致しました。


会社でゲームをすることはさすがにないのですが

脳が完全にゲームに住んでました。


何を見てもゲームに見えてきます。

ランチが回復アイテムに、シャッターを閉める棒が武器に、

営業に行くのにちょっと着替えようと思い

ロッカーを開けながら服のデザインより

防御力を考えながら選んだりと

日常生活に支障を超えた公害を醸し出しながら

とりあえずエンディングを見ることが出来ました。


前作より総プレイにかかる時間がグンと長かった気がしましたが、

長く楽しめて何よりでした。


お話は王道の中の王道という印象で

ストレートな感動を頂きました。


おこがましくも欲を言うと、

前後作の前と後の発売日の間隔が泣けたかもしれません。


膨大なテキスト量で大満足ですが、最初から

本で言うならハリ○ポッター風味に前後セットでのみ発売

だったのならば、回想シーンなどを削りもう少々

まとまったのかもしれないなと感じました。

・・・儲からないか!あっはっは!あっはっは・・・はぁ・・・(T_T)


とにもかくにも、やってよかったです。とても楽しかった!



【EQ2日記のこと】


もともと殆どつけていなかったEQ2日記なのですが、

ログも非常に少ないのでこちらに一緒にまとめることにしました。

現在はプレイをお休みしております。


アーティザンレベル2:係員に本をせびる生き様

先述のドリークさんの紹介状を貰って初心者の島をあとにすると、
それぞれ用意された街へ移動することになりま…す?(!)


例えばケイノスのケラ等はネトルヴィル・ハヴェルでした。
何か他の条件でこの街になったのかもしれません。
本当に無知ですんません。


基本的に、1つの街に4つの工房があると思います。
その内1つがドリークさんの紹介状で入れる工房です。


工房の入り口にいるNPCに話しかけてみて、
入会を勧められたらそこが最初の工房です。


中に入ると係員さん風味の方が数人いらっしゃる中で、

1人売り物を殆ど売っていない

明らかにサボっているベンダーがいます。


その人は初心者講習をしてくれる人です。

その人に従って工房での仕事の練習をしていきます。

ひとつ終われば次、と、何度か練習を

リズミカルに強要してきますが、

工房に所属するための強制クエスト等ではないので

疲れたらもうしなくてもいいと思います。


ただ、ひとつ練習が終わるたびに

アーティザンの基礎本をくれますので、

お金を払うほうがより腹立たしいと思う場合は

助かると思います。


残念ながら、既に買ってしまった本をスクライブ済みの場合、

もらい物の本は転売できない仕様ですので

切ないことこの上ないです。


ちなみに私は意地汚く全キャラ全巻頂き物でした

何億年なのか




置きっ放しで申し訳ないです。
何億年放置すれば気が済むのか不明なのですが、
片付けられない症候群ですみません。

さて、現在は大航海時代オンラインを引退し、
エバークエスト2というゲームをたまにしています。

本当は暇を見て大航海時代をやりたいと考えていたのですが、
航海そのものが少々長く感じられ、私の場合
調節が下手なせいか1回のプレイ時間が長くなるので
仕事との兼ね合いで時間をとるのが難しくなってしまった時期があり、

ついでにその間少々生活の面でいざこざや
離別などがあったのですが、
さて気持ちよく忘れてゲームでもするべやと思ったら
操作方法までをも忘れるほどに時間が経っていました。

なかなかうまくいかないことも多いですが、
お陰様で余暇を楽しく過ごしております。

この大航海時代のプレイ手記を通じて懇意にさせて頂いた皆様、
拙ブログの鬼のように(また鬼のようにを使ってしまいましたw)
くだらない記事にお目通しくださった皆様、
本当に有難うございました。
皆様のご武運(!?)をお祈りしております。



で、何で今更貴様更新してんだといった感じなのですが、
記事upを糧に命をつなぐメロメロパークの我がふくふく
猛烈なネグレクトにて瀕死で発見されまして、
ひとつも福福しくない感じが申し訳なく
駄文の羅列と相成りました。

すんません!すんませぇええん!!!!(TT)

たまにこんな感じの意味不明更新をすると思います。
お捨て置きくだされば幸いです。

アーティザンレベル1:ドリークさんを見つめる会

忘れないうちに自分がやってきた生産作業についてメモしておこうと思います。
とうとう先日一瞬自分のキャラの現在の職業名を忘れたので
比較的大急ぎでメモろうという悲しい闘志が湧きました。


まずゲームを始め、ファージャニー号を降りた後
結局今日も名を思い出せないおっさん
冒険関連のやりとりをした後、すぐ近くのマルヴォニカスの塔の中で
師匠に殺されそうなほど師匠の部屋を汚し切羽詰った
という珍しい男性、ドリークさんに会います。
自分以外の人の部屋をそこまで汚せる才能に
ある種の感動を覚えながら、ドリークさんの望みを順々に叶えていきます。


確か、まずドリークさんの師匠であるミザンさんの地下室を
ドリークさんの代わりに片付けます。


ドリークさんのすぐ横のいかにも地下室に続きそうな辺りに
カーソルを合わせると、「ミザンの地下室」と出ると思います。
そこをダブルクリックするといけると思いますが、
パソコン性能が物悲しい私の場合は
「右クリック」→「選択肢」→「移動」で入りました。


さて、地下室に移動すると、汚れているというか
屋内なのに軽く岩や丸太があります。
暗い小部屋ながら自然との共存を感じさせます。
しかしその自然は不自然なので、片付けなくてはなりません。
そういった床のごみを取り除くにはやはりダブルクリック。
採集の練習になります。


そして家具の配置を変えます。
どこに置いてもしっくりこないジレンマがあるかもしれませんが
とにかく移動させることによってドリーク的配置よりマシと判断され
片付けたことになります。
特に鏡の貼り付けは最初うまく出来ないことがあるかもしれませんが、
鏡を掛けられる場所はある程度決まっているようです。


これで確か片付けが終了し、ドリークにいい報告が出来ます。


するとドリークさんは自分は一歩も動かずに次の用事を
言いつけてくるのですが、今度は雑用ながらアーティザン修行に
直接関係がある用事です。


先程片付けた地下室に、確か鍵代わりの釘をつけることになるのですが、
その釘をこちらに作ってくれと頼んできます。
ドリークさんは釘を作るための材料の一部をくれます。
全部くれよと思ってごめんなさい。


残りは確かお店では売っていないので
そこらへんで拾ってくるんだったと思います。
材料となる鉱石が足りなかったという記憶があるのですが、
その鉱石を地面から調達する形になります。
フィールドであからさまに景色から浮いている気がする、
存在が強引な岩のような形のものを見つけたら、
ダブルクリックしてみると採掘できると思います。


そこで入手した「ブリキの塊」、もらった「フォッシル添加物」、
「安物の石炭」をあわせ、まず「ブリキの延べ棒」を作ります。
そしてブリキの延べ棒を基にして「ブリキで出来た釘」を
作るという流れでドリークさんの我侭を叶えます。


ミザンの地下室内に設置されている「Forge」という、
炉風味の物を右クリックし、作成を押すと
(ダブルクリックが反応するなら同じ効果です。羨ましいですw)
Forgeで作ることが出来るアイテム一覧及び
その作業に必要なレベル等が表示されることと思います。


まず「ブリキでできた延べ棒」を選択し、作成開始をします。
材料はブリキの塊1、フォッシル添加物1、安物の石炭1だったと思います。
作成画面が動き始め、ほぼ自動的にブリキで出来た延べ棒が
完成すると思います。


その延べ棒を元に今度は釘を作ります。
基本的な手順は変わりません。


かくして出来た釘でドリークさんのぼんのくぼを一撃・・・
いえいえ、ドリークさんに釘を渡します。

これで仕事が完了し、難民の島に居る間
自由にミザンの地下室を使えるようになると思います。


師匠の部屋を勝手に他人に貸す根っからの太っ腹ドリークさんは、
何と本土上陸後工房に就職できるように紹介状を書いてくれますので、
道具として使用し、内容を確認するとよいでしょう。
自分はどの工房に所属できるのかという覚書です。


ドリークフォーエバー。

EQ語を学びたい:単語が殆ど理解できておらず!

以前エバークエスト1の方をやっていた頃強く思ったのですが、
EQは、EQ内専用の単語や言い回しが多い気がしました。


私の英語能力の低さ及び読解能力の無さが
理解不足を助長する形で皆さんにご迷惑をお掛けした
申し訳ない思い出が高々と積み上がっている次第です。


外国というか、宇宙に来たような感覚でしょうか、
ずっと特殊な世界にいるような気分でした。
ゲームのルールすら覚えられなくてごめんなさい。


さて今回のEQ2は、他のMMORPG経験済みのプレイヤーさんが
多いからなのか、同じことを表す言い方に皆さん差があって、
「通じれば大丈夫よ」的寛容な雰囲気が以前より強く
なってくれた感じがしており、単語を覚えられない
私としては大変有難く思っております。


しかしながらそれでも未だ理解不足が顕著な私って一体
といった虚しさを少しでも払拭せんがため、
1回1単語程度のメモをとっていこうと思いました。
記憶容量が辛い木枯らしの季節。


<今日のEQ2単語>


・タウント:
ファイターさんが初期に覚えるアーツの1つで、
敵の注目をファイターさんに向ける効果があります。
これをすることで、基本的にファイターさんばかりが
敵に殴られるようになり、他の人は殴られなくなります。


例えると、鬼太郎達がぬりかべの後ろに隠れる感じです(?)。

ファイターさんのレベルが上がり、「タウント」というアーツよりも
もっと注目を集める効果のあるアーツを使うようになっても、
基本的にはそれも「タウント」と呼ぶようです。


敵は目立っている人を狙ってくる習性が強いため、
大きな回復魔法や強い攻撃魔法を撃つと、その人に
向かってきてしまうことが多々ありますが、
タウントをまじえながら戦ってもらえると、あまり
周りの人が殴られてしまうことはなくなります。


周りの人がちっとも殴られない、という場合は、
きっとファイターさんがタウントを細やかに鬼のように痺れるほど
使ってくださっているからだと思います。お疲れ様です!


敵の注目を集める行為、状態を指してタウントと
表現する方も大勢いらっしゃいました。
例「私の攻撃が強すぎてタウントしちゃった」等。


私のキャラの場合ウォードというダメージ吸収魔法を使うことが
多いのですが、これによってタウントしてしまう場合が
ちらほらです。ご迷惑おかけしております。


長いこと「トーント」「トーント」と言い続けてしまったのですが
しっかりとアーツ名がタウントとなっているそうで、
ご一緒する皆様、混乱を招き申し訳ありませんでした。

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